10837件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

この福祉相談支援システム導入することで、各部署で管理している相談支援情報についても関係部署同士で双方向で共有することができ、迅速に、より高いレベルでの情報共有が可能となることから、相談支援システムを有効に活用し、相談者等が持つ多岐にわたる課題について包括的な支援につなげることができるよう取り組んでまいります。  次に、要旨の6、各種計画策定における場づくりの位置づけについてです。  

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

次に、二宮らしい産業の振興ですが、特産物として取り組んできた落花生とオリーブ普及については、今後も普及奨励に係る補助を継続するほか、オリーブを活用した様々な商品が二宮ブランドとして認定されていますので、商工会、近隣市町事業者等とともに取り組んでいる「湘南オリーブオイル」が地域ブランドとして知名度アップにつながりますよう、地域団体商標の取得を目指してまいります。  

小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号

昨年6月、本委員会への報告後、計画対象地周辺関係者等への個別説明をはじめ、市民及び事業者等対象とした意見交換会等を開催し、また、新たな取組として、地域子育てひろばでの意見聴取市内経済関係者大学のゼミと連携し、発想や考え方を出し合うアイデアブレストなどを実施し、若者や女性など様々な方々の参画を促しながら、アイデア意見等を伺ってまいりました。

真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年議会全員協議会( 1月26日)

令和5年度4月以降の予定ですが、施設の整備等の具体的な検討を進めるため、有識者、保護者等で組織する「真鶴町学校建設準備委員会」を新たに設置する予定で考えております。  また、あり方検討会の提言を受けまして、中学校給食実施までの対応として、デリバリー型弁当導入を4月より予定しております。

小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号

また、障がい者・高齢者等の生活において、デジタル化が進む過程において、デジタルによる情報発信、あるいはデジタル技術がどのように活用できるのか伺い、登壇しての質問を終わります。 ○議長大川裕君) 市長、登壇願います。     〔市長守屋輝彦君)登壇〕 ◎市長守屋輝彦君) 15番奥山議員の御質問に順次お答えをしてまいります。 

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

自治体条例制定に関しまして、一部、旧「統一協会」との関係を問う報道がなされていることは承知しておりますが、本市といたしましては、地域行政事業者等家庭の支えとなり、社会全体で子育て家庭教育支援していくという観点から、調査研究を進めているところでございます。 また、家庭教育支援条例制定の可否の判断の見直しについての質問でございます。

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

また、保護者等に対しましては、講演会やリーフレットを通じて藤沢支援教育について周知しているところでございますが、様々な配慮が必要な児童生徒への理解がより深まるよう、内容等を常に見直すなど工夫をしてまいります。 ○議長佐賀和樹 議員) 平川和美議員。 ◆25番(平川和美 議員) ありがとうございました。  

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

また、市による避難情報につきましても、レベル3の高齢者等避難からレベル4の避難指示に至るまで、時間的な余裕を持って発令させていただくことになりますので、避難に時間のかかるような高齢者方々につきましても、雨風の激しい吹きさらしとかの心配もなくて、また、座ったり寝転んだりすることもできるような、小・中学校の指定された風水害避難場所避難することを一義的には周知・啓発することが最も重要であると考えているところでございます

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

いずれにいたしましても、農業者の御協力前提となりますので、農業者等との意見交換を丁寧にさせていただきまして、市といたしましては、農地保全を図ってまいりたいと考えているところでございます。 ○議長佐賀和樹 議員) 松長議員。 ◆15番(松長由美絵 議員) それでは、意見・要望を申し述べます。御答弁いただいたように、農地保全のためには、農業者の御協力前提です。

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

こうした課題対応するためには、民間事業者等の力を積極的に取り入れていくことが必要でございます。民間行政双方のメリットを見いだしながら、民間事業者等が持つ技術やノウハウを各施策分野における課題解決に生かすことで、行政効率化はもとより、行政サービスの質の向上につなげてまいります。 次に、大項目4、次世代への投資についてのうち、保育料等経済負担の軽減について質問がございました。

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

市長鈴木恒夫) 本市の道路のバリアフリー化事業につきましては、高齢者、障がい者等の移動の利便性、また安全性向上を促進するために制定されましたバリアフリー法及び藤沢市政運営総合方針等を踏まえ策定いたしました藤沢バリアフリー化基本方針に基づき、重点整備地区を定め整備を進めてまいりました。

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

構成員は、座長の横道清孝政策研究大学院大学特別教授ほか7名の学識経験者等であります。 報告書は三つの視点で取りまとめられており、1 地域活動デジタル化、2 自治会等活動持続可能性向上、3 地域コミュニティの様々な主体間の連携となっています。 ここで注目すべき点は、2の自治会等活動持続可能性向上よりも、1の地域活動デジタル化を前面に押し出していることです。

愛川町議会 2022-12-14 12月14日-04号

以下、場所及び出席者等は記載のとおりです。 2ページをご覧ください。 2、審査の結果であります。 初めに(1)陳情第8号「医療・介護・保育福祉などの職場で働くすべての労働者大幅賃上げを求める陳情」。 陳情者は、横浜市中区桜木町3-9、横浜平和と労働会館3階、神奈川医療労働組合連合会執行委員長岡孝広。 付託年月日は、令和4年12月1日。 

藤沢市議会 2022-12-12 令和 4年12月 補正予算常任委員会-12月12日-01号

東木久代 委員 農業者等原油価格物価高騰対応助成費で、畜産関係者の方の交付金減額補正ということですけれども、8,600万円の減額補正ということで、ちょっと大きいのかなというふうに思ったんですけれども、この原因といいますか、積算根拠がちょっと甘かったのか、あるいは、申請すべき方が申請していないとか、そのあたりはどうなのか伺いたいと思います。

平塚市議会 2022-12-09 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-12-09

2の支給対象者等ですが、事業令和4年4月1日以降に出産された方から対象になりまして、ここに御覧のとおりの内訳の方に今年度はお支払いをする予定となっております。  3の支給方法ですけれども、各自治体創意工夫で、クーポン、電子マネー現金でも可ということにされておりますので、本市としては、現金10万円またはスターライトマネーの選択制ということで考えております。

藤沢市議会 2022-12-09 令和 4年12月 総務常任委員会-12月09日-01号

しかし、そういう中でも、改正法の5条には、地方公共団体責務として、「国の施策との整合性に配慮しつつ、その地方公共団体区域の特性に応じて、地方公共団体の機関、地方独立行政法人及び当該区域内の事業者等による個人情報の適正な取扱いを確保するために必要な施策を策定し、及びこれを実施する責務を有する。」というふうに書いてあるわけです。